[PR]

 [5日 ロイター] - <中国・香港市場> 中国株式市場は続伸。優良銘柄への買いが広がり、出来高は7月後半以来の高水準となった。

 香港取引所と深セン証券取引所の株式相互取引をめぐる楽観的な見方や、通信業界の改革を進める政府の方針、7日に予定される中台首脳会談などが市場で好感された。

 香港株式市場は横ばい。前場は中国本土株につれ高となったが、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で、12月の利上げはあり得るとあらためて表明したことに圧迫されて上値を削った。

 <東南アジア市場> 東南アジア株式市場では大半が下落。FRB当局者が12月の利上げもあり得るとの見解を示したため、投資家の売りが出て最近の上げ幅を削った。

 シンガポール市場では、ケッペル<KPLM.SI>が0.1%安。NRAキャピタルのリポートによると、原油相場安を手掛かりに利食い売りが出た。

 <ソウル市場> 反落。イエレンFRB議長の議会証言を受け、12月にも利上げが実施されるとの観測が再燃している。

 外国人投資家は285億ウォンの売り越し。4日営業日ぶりに売り越しに転じた。

 *内容を追加します。