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 [16日 ロイター] - <中国・香港市場> 中国市場は反発して取引を終了した。13日のパリ同時多発攻撃を受けた警戒感から前場は続落していたが、後場に入ると勢いを取り戻した。週末に当局が信用取引融資の規制を強化したことも、前場の投資家心理を悪化させていた。

 香港株式市場は、続落して終了した。世界的に投資家のリスク志向が後退するなか、アジアの各市場の動きに追随した。香港市場では主要セクターが全面安。

 <東南アジア市場> 大半が下落。マニラ市場は約5週間ぶりの大幅下落となったほか、パリで起きた同時多発攻撃を背景に、新興国市場で海外勢の売りが加速している。

 <ソウル市場> 続落。週末のパリ同時多発攻撃を受け、投資家が株式などのリスク資産を減らす動きを強めている。航空株や観光関連株が売り込まれた。