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 [17日 ロイター] - <中国・香港市場> 中国市場は横ばい。前場に大幅高となったものの、後場は小型株の利食い売りに押されて失速した。投資家心理が依然不安定であることが反映された。

 人民元が国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)構成通貨に採用される見通しとなっていることがいくらか追い風となった。ただ中国での新規株式公開(IPO)の再開が近づくことで市場を圧迫する可能性があるという。

 香港市場は反発。オーバーナイトで米国株式市場が反発したことを手掛かりに、この日は大半のアジア市場が堅調となった。

 <インド市場> 続伸。今月に入って続伸は初めて。全般的なセンチメントが依然として慎重となっている中、ディフェンシブ株に買いが入った。

 <ソウル市場> 反発。前日の米株高が好感され、先週末のパリ同時多発攻撃を受けた世界経済への先行き懸念が後退した。