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 ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

 <外為市場>

 ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=> 

 午後5時現在 110.18/20 1.1372/76 125.32/36 

 NY午後5時 110.92/96 1.1410/12 126.54/58 

 

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の110円前半。週明けの取引でもトルコリラが再び最安値を更新したことを受け、リスク回避的に円が全面高となった。

 <株式市場>

 日経平均 21857.43円 (440.65円安) 

 安値─高値   21851.32円─22124.60円 

 東証出来高 15億2364万株 

 東証売買代金 2兆5144億円 

 

 東京株式市場で日経平均は4日続落。400円を超す下げで2万2000円の大台を割り込み、終値は7月6日以来、1カ月ぶりの安値となった。トルコリラ安に歯止めが掛からず、新興国からの資金流出に伴う金融市場の混乱が警戒され、リスク回避ムードが強まった。トルコ中銀は声明や利下げを通じて市場の沈静化に動いたが、日本株の戻りは限定的だった。

 東証1部騰落数は、値上がり191銘柄に対し、値下がりが1884銘柄、変わらずが28銘柄だった。

 <短期金融市場> 17時26分現在

 無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.051% 

 ユーロ円金先(18年9月限) 99.910 (+0.005) 

 安値─高値 99.910─99.910 

 3カ月物TB -0.165 (-0.008) 

 安値─高値 -0.158─-0.165 

 

 無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.051%になった。準備預金の積み期終盤だが、週末要因がはく落したため、前週末に比べて資金調達意欲は弱め。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。日銀の国庫短期証券(TB)の買入結果はしっかり。新発3カ月物TB利回りは同0.008%低いマイナス0.165%に低下。

 <円債市場> 

 国債先物・18年9月限 150.38 (+0.11) 

 安値─高値 150.31─150.39 

 10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.095% (-0.005) 

 安値─高値 0.100─0.095% 

 

 国債先物中心限月9月限は前営業日比11銭高の150円38銭と続伸して引けた。前週末の海外市場でトルコ経済への懸念などを背景にしたリスク回避姿勢が強まり、安全資産とされる米債が上昇したことを受けて短期筋の買いが先行した。東京市場でも円高や株安が進んだことから、一時150円39銭まで上げ幅を広げた。

 現物市場は長期・超長期ゾーンを中心に堅調。同ゾーンに一部国内勢とみられる買いが観測された。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.095%。一方、16日に5年債入札を控えている中期ゾーンは上値が重かった。持ち高を中期から超長期に入れ替える動きも出ていた。

 <スワップ市場> 17時24分現在の気配

 2年物 0.10─0.00 

 3年物 0.12─0.02 

 4年物 0.14─0.04 

 5年物 0.17─0.07 

 7年物 0.25─0.15 

 10年物 0.37─0.27