大引け速報 「大幅高で3営業日ぶり16000円台回復」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
15248.38
(+295.77)
15718.42
(+765.81)


16022.58
(+1069.97)
日経先物
(前日比)
15590.00
(+790.00)
15660.00
(+860.00)
15940.00
(+1140.00)
TOPIX
(前日比)
1220.14
(+23.86)
1267.66
(+71.38)
1292.23
(+95.95)
日経JASDAQ
(前日比)
2223.69
(+24.07)
2251.57
(+51.95)
2267.06
(+67.44)
マザーズ
(前日比)
682.88
(+15.39)
698.67
(+31.18)
706.85
(+39.36)
上海市場
(前日比)

2717.88
(-45.61)
2720.03
(-43.46)
  9:00 11:30   15:00








1位 その他金融 保険

保険
2位 証券 ゴム製品 ゴム製品
3位 ゴム製品 証券 証券
4位 保険 その他金融 空運
5位 銀行 空運 陸運





1位
-
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2位
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3位
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4位
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5位
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  9:00 11:30   15:00
値上がり 1850 1861

1874
値下がり 38 61 55
変わらず 11 13 8
新高値 1 1 3
新安値 19 42 52
出来高
(前日同時刻比)
3.6億株
(-3.0億株)
15.1億株
(-7.3億株)
32.8億株
(-14.2億株)
売買代金
(前日同時刻比)
2914 億円
(-3073億円)
13248 億円
(-5959億円)
31536 億円
(-10297億円)

■本日のまとめ

 日経平均株価は、前日比+295円高の15248円で寄り付きました。

 欧州株が軒並み高、原油価格も減産の思惑で持ち直し、円高傾向の一服、米国株市場も大幅反発で終えた流れを受けて大幅高で始まり、その後も為替が1ドル113円台と円安方向に振れたことから、幅広い銘柄に買い戻しが先行しました。ドイツ銀行の債券買い戻し発表をきっかけに海外での信用不安が後退したことによる12日の欧米金融株高を受けて、東京市場でも銀行、保険、ノンバンクなどの金融セクターが一斉に上昇しました。また懸念された春節明けの中国株の下げが限定的だったことも投資家心理を改善させ、前場の日経平均株価は、前営業日比+765円高の15718円と大幅に反発して取引を終了しました。

 後場も最近売りこまれていた銘柄を中心とした短期資金の買い戻しや、先物主導で上げ幅を拡げ、3営業日ぶりに16000円台を回復しました。上げ幅は中国懸念で相場が乱高下した昨年9月9日の1343円高以来の大きさです。金融機関に対する世界的な信用不安がひとまず和らいで金融株が大幅に上昇しました。今月末の20カ国・地域(G20)会合に向け政策協調への期待もある中、今日は米国市場が休場のため外部要因で崩れるリスクも少ないことから買い戻しが入りやすい状況となりました。

 
後場の日経平均株価は前日比+1069円高の16022円で取引を終了しました。

 ここからは私見ですが、先週は日本市場での休場が下げの勢いを加速させましたが、今日は米国市場の休場が上げを加速させましたね。日本株の上昇に合わせて円安も緩やかに進み、米国株時間外取引も緩やかに上昇しました。上海の下げはこの程度なら問題なしですし。朝に書きました「総合かい離率」についてのリポートは今日中に割安株ソフト会員向けのサイトにある「質問と回答と今お伝えしたいこと」にアップする予定なのでぜひご覧ください。

(斉藤)

 東証1部の業種別では全業種が値上がりし、保険、ゴム製品、証券、空運、陸運、その他金融、機械、卸売、輸送用機器、銀行、化学、不動産、海運、建設などの上昇が目立っています。

 <個別銘柄>

 ヤマハ発動機が+14.3%上昇しました。

 9日の決算発表後に急落する展開となっていましたが、株価下落は過剰反応としてリバウンドを目指す動きになっています。またカリヨン証券では投資判断を「セル」から「バイ」に一気に3段階格上げして目標株価は2450円としています。業績見通しは保守的としているほか、配当70円は魅力的であり、ここへきての円安メリットも意識されて決算発表後の下げは行き過ぎとの判断が働いたようです。

 サントリー食品が-3.2%下落しました。

 2016年12月期は国内事業は好調なものの為替が円高に振れることで海外事業の利益が目減りし、全体として減益となって今期連結純利益見通しは-4.6%減となると発表したことを嫌気されています。 

 売買代金上位銘柄では、ヤマハ発、ユニチャーム、第一生命、伊藤忠、ブリヂストン、大塚HD、東京海上、野村、パナソニック、JR東海、三菱商事、三井住友、三井不動産、JR東などが上昇しています。

 一方、イオン、楽天が下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 保険  +11.66%
 ゴム製品 +11.54%
 証券  +10.11%

 (33業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 無し

 (0業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +8.47%
 中型株指数 +7.69%
 小型株指数 +6.29%

■為替

 1ドル =113円92-96銭
 1ユーロ=127円85-90銭

■アジア市場の動き

 上海市場 -1.57%
 香港市場 +2.73%

 

(情報提供:グッドイシュー株式会社)