大引け速報 「円高嫌気し3日ぶり16000円割れ」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
16035.35
(-19.08)
16028.26
(-26.17)


15836.36
(-218.07)
日経先物
(前日比)
15980.00
(-60.00)
15980.00
(-60.00)
15740.00
(-300.00)
TOPIX
(前日比)
1294.34
(-2.67)
1295.12
(-1.89)
1282.40
(-14.61)
日経JASDAQ
(前日比)
2294.33
(-3.92)
2300.04
(+1.79)
2284.64
(-13.61)
マザーズ
(前日比)
734.79
(+3.77)
750.99
(+19.97)
744.12
(+13.10)
上海市場
(前日比)

2846.99
(+10.42)
2846.81
(+10.24)
  9:00 11:30   15:00








1位 海運 情報通信

情報通信
2位 情報通信 海運 空運
3位 電気機器 空運
-
4位 機械 電気機器
-
5位 空運 ガラス土石
-





1位 鉱業 鉱業 鉱業
2位 石油石炭 石油石炭 石油石炭
3位 輸送用機器 医薬品 保険
4位 陸運 保険 医薬品
5位 パルプ紙 パルプ紙 鉄鋼
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1347 1104

729
値下がり 437 697 1087
変わらず 141 134 120
新高値 0 0 0
新安値 7 14 42
出来高
(前日同時刻比)
3.2億株
(+0.4億株)
13億株
(-1.2億株)
28.4億株
(-3.1億株)
売買代金
(前日同時刻比)
3225 億円
(+743億円)
14486 億円
(+1992億円)
31136 億円
(+2288億円)

■本日のまとめ

 日経平均株価は、前日比-19円安の16035円で寄り付きました。

 米国株市場が大幅続伸となったものの、為替が円高で戻ってきたことから小安く始まり、その後はドル円が円安に振れだすと連れて戻りだし、プラス圏に浮上して前日比+160円高の16214円まで上昇しました。ただ10時過ぎに為替が再び円高傾向に動きだすと敏感にこれに反応して下げに転じ、前場の日経平均株価は前日比-26円安の16028円で取引を終了しました。

 後場も、昼休みの時間帯に円が強含んだことから日経平均先物が売りに押された流れを受けて売り先行で始まり、下げ幅を拡大しました。中国が南シナ海・西沙(パラセル)諸島に地対空ミサイルを配備したとの報道が地政学リスクを意識させ、海外短期筋が先物売りを活発化し、現物株にも売りが波及しました。安値では一時前日比-422円安の15632円まで下げ幅を拡げましたが、14時半過ぎからは急速に下げ幅を縮めました。今日のソフトバンクは日経平均株価を約35円押し上げ、後場の日経平均株価は前日比-218円安の15836円で取引を終了しました。

 ここからは私見ですが、後場は下げ幅を拡げる場面もありましたが、結局5日線の15715円を上回って引けましたので、まだこの5日移動平均線の下値サポートは継続しています。それにしても中国は株価が落ち着きだしたら今度は違う事で足を引っ張ってくるんですね。アジア時間でWTIが下がっているのが気になりますが、こちらはサウジ、ロシアなどの条件付き増産見送り合意があるのでそう心配いらないかと思うのですが。

(斉藤)

 東証1部の業種別では、情報通信、空運が上昇した一方で、鉱業、石油石炭、保険、医薬品、鉄鋼、繊維、建設、非鉄、銀行、陸運、輸送用機器、卸売などが下落しました。

 <個別銘柄>

 ソフトバンクグループが+5.8%上昇しました。

 15日に、今後1年間で5000億円を上限に自社株買いを実施すると発表したことを好感して引き続き買いを集めています。株数は発行済み株式数の14.2%に当たる1億6700万株で取得期間は16日から2017年2月15日までとしていますが、平均取得単価は3000円弱と計算され、現在の株価から見て実質的には14.2%の水準には達しない可能性が高く、当面の需給面での下支え期待と株主還元策強化としてのアナウンスメント効果だけで反応しています。

 東芝が-4.6%下落しました。

 16日付の産経新聞で、同社が中国の杭州工場を売却しパソコン生産から全面撤退する方向で調整と報じたことで昨日は好感した買いが入っていましたが、今日もザラ場で上値を試した後に下げに転じています。 

 売買代金上位銘柄では、ソフトバンク、さくらインター、村田製作所、KDDI、日本電産、クボタ、シスメックス、JAL、NTTなどが上昇しています。

 一方、ファーストリテ、JR西、東京海上、アステラス製薬、JR東海、小野薬品、富士重工、三井住友、武田薬品、三井物産などが下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 情報通信 +1.49%
 空運  +0.72%
 
 (2業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 鉱業  -6.34%
 石油石炭 -4.21%
 保険  -3.67%

 (31業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 -1.40%
 中型株指数 -0.82%
 小型株指数 -0.40%

■為替

 1ドル =113円73-77銭
 1ユーロ=127円01-06銭

■アジア市場の動き

 上海市場 +0.36%
 香港市場 -0.64%

 

(情報提供:グッドイシュー株式会社)