寄付き速報 「原油高を好感して高寄りスタート」

■市況データ

  NYダウ
(アメリカ)
NASDAQ
(アメリカ)
DAX
(ドイツ)
FT100
(イギリス)
上海総合
(中国)
ドル/円 WTI原油
終値
前日比
騰落率
16484.99
+53.21
(+0.32 %)
4542.61
+39.03
(+0.87 %)
9167.80
-248.97
(-2.64 %)
5867.18
-95.13
(-1.60 %)
2928.900
+25.570
(+0.88 %)
112.08
-0.03
(-0.03 %)
32.15
+0.28
(+0.88 %)

米国市況 「原油反発で上げに転じる」

■米国市場のまとめ

 NYダウは+53ドル高の16484ドルで取引を終了しました。

 ダウ平均は取引開始後まもなく下げ幅を265ドルまで広げました。アジアや欧州の株式相場が総じて下げたほか、原油先物相場が下げの勢いを強めていたことが嫌気され、エネルギーなど資源関連株に売りが出ました。その後大きく下げていたニューヨーク原油先物相場が上げに転じ、1バレル32ドル台を回復したことからこれを好感してダウ平均は取引終了にかけて上げに転じました。フェイスブック、グーグルを傘下に持つアルファベットなどの成長期待の高い銘柄に加え、アップル、インテルなど主力のハイテク株にも買い戻しが入り、相場全体を支えました。

 昨日、サウジアラビアやイランの石油相の発言を受けて原油相場が下落したことが引き続き嫌気されて、朝方は売りが先行しました。欧州の金融関連株が売られたことや、1月新築住宅販売件数が予想を下振れたことも嫌気されました。しかし、エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計でガソリン在庫の減少が報じられると原油相場が反発し、株式相場も引けにかけて上昇に転じました。

 ダウ構成銘柄ではユナイテッドテクノロジーズ、アップル、インテル、ウォルマート、ホームデポ、ジョンソンエンドジョンソン、シスコシステムズなどが上昇し、ボーイング、GE、アメリカンエキスプレス、ユナイテッドヘルス、ビザなどが下落しました。

■S&P500セクター別騰落

 上昇:9セクター、下落:1セクター

【上昇上位】

 素材  +0.99%
 エネルギー +0.90%
 情報技術 +0.89%
  
【下落上位】

 金融  -0.20%
 

■CME日経平均先物(円建て)

 15940円 大証比+80円

■寄付前の外国証券成行注文状況

 株数ベースで

 売り 1270万株

 買い 1410万株

 差引 140万株の買い越し。買い越しは2営業日ぶり。

 


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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
15983.47
(+67.68)




日経先物
(前日比)
15970.00
(+110.00)


TOPIX
(前日比)
1289.64
(+5.11)


日経JASDAQ
(前日比)
2314.19
(+2.17)


マザーズ
(前日比)
828.41
(+5.37)


上海市場
(前日比)



  9:00 11:30   15:00








1位 不動産
-


-
2位 建設
-
-
3位 鉄鋼
-
-
4位 金属
-
-
5位 その他金融
-
-





1位 輸送用機器
-
-
2位
-
-
-
3位
-
-
-
4位
-
-
-
5位
-
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1616
-


-
値下がり 209
-
-
変わらず 104
-
-
新高値 7
-
-
新安値 9
-
-
出来高
(前日同時刻比)
3億株
(-0.3億株)
-
-
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2952 億円
(-115億円)
-
-
-
-

寄付き速報 「原油高を好感して高寄りスタート」

■全体の動き

 日経平均株価は、前日比+67円高の15983円で寄り付きました。現地24日のNYダウが、WTI価格の上昇を受け反発したことから買いが先行しました。米シカゴ市場日経平均先物の円建て清算値は、24日の大阪取引所終値比+80円高の15940円でしたがこれを上回って始まり、16000円台を回復する場面も見られます。

 財務省が取引開始前に発表した14-20日の対内対外証券売買契約状況によると、非居住者の株式取引は4410億円の処分超となっています。

 東証1部の業種別では、不動産、建設、鉄鋼、金属、その他金融、非鉄、電気ガス、ガラス土石、保険、海運、陸運、倉庫運輸などが上昇し、輸送用機器が下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、32業種が上昇し、1業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +0.87%
 中型株指数 +1.31%
 小型株指数 +1.38%

■為替

 1ドル =112円09-13銭
 1ユーロ=123円46-51銭

 

前引け速報 「原油高から3日ぶり反発」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
15983.47
(+67.68)
16027.03
(+111.24)



日経先物
(前日比)
15970.00
(+110.00)
16010.00
(+150.00)

TOPIX
(前日比)
1289.64
(+5.11)
1298.19
(+13.66)

日経JASDAQ
(前日比)
2314.19
(+2.17)
2319.96
(+7.94)

マザーズ
(前日比)
828.41
(+5.37)
834.47
(+11.43)

上海市場
(前日比)

2884.01
(-44.89)

  9:00 11:30   15:00








1位 不動産 建設

-
2位 建設 金属
-
3位 鉄鋼 不動産
-
4位 金属 電気ガス
-
5位 その他金融 その他金融
-





1位 輸送用機器 輸送用機器
-
2位
-
-
-
3位
-
-
-
4位
-
-
-
5位
-
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1616 1627

-
値下がり 209 254
-
変わらず 104 55
-
新高値 7 8
-
新安値 9 11
-
出来高
(前日同時刻比)
3億株
(-0.3億株)
10.7億株
(-0.2億株)
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2952 億円
(-115億円)
1690 億円
(+159億円)
-
-

■前場のまとめ

 日経平均株価は、前日比+67円高の15983円で寄り付きました。

 米国株式相場がWTI価格の上昇を受け反発したことから、買いが先行しました。CME清算値よりも高く始まるとその後も強含み、終始16000円台での取引となりました。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議などを控え、積極的に上値を追う雰囲気は乏しいものの、原油価格の上昇や為替の円高の勢い一服、補正予算への期待から、建設や不動産、鉄鋼や非鉄金属をはじめとする素材など内外需とも幅広く高くなりました。

 前場の日経平均株価は前日比+111円高の16027円で取引を終了しました。

 東証1部の業種別では、建設、金属、不動産、電気ガス、その他金融、保険、鉄鋼、非鉄、倉庫運輸、陸運、海運、パルプ紙などが上昇し、輸送用機器が下落しています。

 <個別銘柄>

 マネーパートナーズグループが+21.0%上昇しました。

 連日ストップ高を付けています。セレス<3696>、リアルワールド<3691>も急伸するなど仮想通貨関連株が人気沸騰しています。24日に金融庁が仮想通貨を「貨幣」と認定すると伝わった上、24日の自民党部会でも仮想通貨を扱う業者への規制を柱とする資金決済法改正案を了承したため、同関連株に追い風になっています。

 ヤマハ発動機が-3.5%下落しました。

 みずほ証券は24日付で目標株価を2900円から1900円に引き下げました。投資判断は「中立」を継続しています。15年12月期の実績や為替前提の影響を織り込んで業績予想を見直し、今期営業利益を前期比14%減益の1030億円(従来1370億円、会社予想1200億円)に下方修正し、会社予想を下回る予想としています。

 売買代金上位銘柄では、マネパG、鹿島、パナソニック、東京電力、ソフトバンク、シャープ、住友不動産、大和ハウス、東京海上、新日鉄住金などが上昇しています。

 一方、ヤマハ発、ローソン、マツダ、トヨタ自、ファナック、東京エレク、日産自、富士重、KDDI、ソニーなどが下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、32業種が上昇する一方で1業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +0.75%
 中型株指数 +1.43%
 小型株指数 +1.79%

■為替

 1ドル =112円18-22銭
 1ユーロ=123円66-71銭

 

(情報提供:グッドイシュー株式会社)