大引け速報 「方向感に欠ける展開も、反発して取引終了」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
16013.00
(-13.76)
15916.84
(-109.92)


16085.51
(+58.75)
日経先物
(前日比)
16010.00
(+80.00)
15920.00
(-10.00)
16100.00
(+170.00)
TOPIX
(前日比)
1295.16
(-2.69)
1288.85
(-9.00)
1300.82
(+2.97)
日経JASDAQ
(前日比)
2345.73
(+0.51)
2345.08
(-0.14)
2353.63
(+8.41)
マザーズ
(前日比)
838.58
(-0.09)
843.48
(+4.81)
852.33
(+13.66)
上海市場
(前日比)

2698.62
(+10.64)
2720.14
(+32.16)
  9:00 11:30   15:00








1位 鉱業 食料品

不動産
2位 食料品 不動産 建設
3位 金属製品 医薬品 食料品
4位 パルプ紙 その他金融 陸運
5位 水産農林 鉱業 鉱業





1位 ガラス土石 電気機器 保険
2位 海運 機械 電気機器
3位 機械 ガラス土石 機械
4位 証券 海運 輸送用機器
5位 電気機器 保険 その他製品
  9:00 11:30   15:00
値上がり 786 610

980
値下がり 916 1196 838
変わらず 217 136 124
新高値 2 3 6
新安値 18 34 39
出来高
(前日同時刻比)
3億株
(+0.3億株)
10.6億株
(+0.1億株)
22.2億株
(-2.7億株)
売買代金
(前日同時刻比)
2707 億円
(+302億円)
9801 億円
(-201億円)
21481 億円
(-4463億円)

■本日のまとめ

 日経平均株価は、前日比-13円安の16013円で寄り付きました。

 中国の追加緩和などを受けた買いが入り、寄付き直後には一時プラスに転じる場面もありましたが、低調な米経済指標から米国景気の先行きに不透明感が漂い始めたことに加えて、朝方発表された1月の家計調査が市場予想以上に悪かったことも、リスクを回避する動きを強め、その後は再びマイナスに転じました。

 為替相場でドル円が円高に推移していることも重石となり、輸出株を中心に売りが先行して、やや下げ幅を拡げ、取引時間中では3営業日ぶりに節目となる16000円を下回りましたが、前場半ばには一旦下げ渋り、再びプラスに転じる場面があったものの、財新/マークイットが取引時間中に発表した2月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が48.0で前月の48.4から低下し市場予想の48.3も下回り、景況改善と悪化の分かれ目となる50を12カ月連続で下回ったことが嫌気され、再び下げ幅を拡大する展開となりました。

 前引けにかけてはやや下げ幅を縮小し、日経平均株価は先日比-109円安の15916円で午前取引を終了しました。

 後場寄りは、前引け時点から急速に下げ幅を縮め、16000円を回復してプラス圏での小動きとなりました。

 上海市場が比較的堅調に推移し、為替相場でもドル円で円高が一服したことで押し目買いが入りましたが、その後は再びマイナスに転じるなど方向感に欠ける展開となりました。

 米大統領選の序盤の山場となるスーパーチューズデーや米雇用統計など海外で重要イベントを控え、結果を見極めたいとの雰囲気が次第に強まったことから、出来高、売買代金は低調となりましたが、大引けにかけてはプラスに転じた後に上げ幅を拡げ、+58円高の16085円とこの日の高値圏で取引を終了しました。

 東証1部の業種別では、不動産、建設、食料品、陸運、鉱業、金属製品、証券などが上昇した一方、保険、電気機器、機械、輸送用機器、その他製品、ガラス土石、海運などが下落ました。

 <個別銘柄>

 コーセーが+5.2%上昇しています。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断「オーバーウェイト」を継続し、目標株価を15000円から15700円に引き上げたことが材料視されているようです。今期営業利益は400億円、来季は477億円を予想し、それぞれ市場コンセンサスの370億円、420億円を大きく上回るとみているようです。

 NECが-13.3%と急落しています。

 前日に業績予想の下方修正を発表し、通期営業利益は従来予想の1350億円から1000億円に減額修正したことが嫌気されています。パブリック事業やテレコムキャリア事業の売上減少や不採算案件の発生などが下方修正の背景となり、市場予想はほぼ会社計画並みの水準であったため、下方修正がネガティブなインパクトにつながっています。

 売買代金上位銘柄では、塩野義製薬、日本通信、日東電工、小野薬品、JT、東京電力、第一三共、JR東日本、JR西日本、三井不動産、電通、三菱地所、野村HD、みずほFG、ソフトバンクなどが上昇しました。

 一方、NEC、三菱重工、日立、任天堂、SMC、スズキ、マツダ、アステラス製薬、第一生命、日産自動車、キーエンス、三菱電機などが下落しました。

■上昇した業種上位3業種

 不動産  +1.90%
 建設  +1.33%
 食料品  +1.25%
 
 (20業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 保険  -1.23%
 電気機器 -0.99%
 機械  -0.91%

 (13業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +0.20%
 中型株指数 +0.31%
 小型株指数 +0.16%

■為替

 1ドル =112円67-71銭
 1ユーロ=122円69-74銭

■アジア市場の動き

 上海市場 +1.37%
 香港市場 +0.81%

 

(情報提供:グッドイシュー株式会社)