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日経平均株価

前引け速報 「一時プラス圏に入るも利益確定売りに押されて小反落」

2010年9月7日12時10分

◆8:50 米国市場 「レーバーデーのため休場」

【サマリー】

 6日の米国株式市場は、レーバーデーのため休場となりました。

 なお、寄付前外国証券成行注文は売りが1250万株、買いが1840万株の差し引き590万株の買い越しとなっています。

◆9:15 寄付き速報 「材料難の中売りが先行して、5日ぶりの反落」

 寄り付きの日経平均は前日比−69.30円(−0.75%)の9232.02円で寄り付きました。また、TOPIX(東証株価指数)は前日比−4.94p(−0.59%)の833.77pとなっています。

 前日の米国市場が休場だったことで材料難のなか、為替市場では円が対ドルで84円台前半で高止まりとなり、対ユーロでは107円台へと円高になっていることからソニーやキヤノンなどの主力の輸出関連株が軟調になっており、日経平均は5日ぶりの反落でスタートしています。

 また、昨日までの4連騰で500円近くの上昇をしていたため、短期的な利益確定売りや戻り売りが出ていることも相場の重荷となっているようです。

 業種別で見ると33業種中、4業種がプラス圏、29業種がマイナス圏となっています。

 上昇率トップは「鉄鋼(+1.15%)」、続いて「空運(+0.31%)」、「不動産(+0.04%)」となっています。

 一方、下落率トップは「保険(−1.37%)」、続いて「ゴム製品(−1.17%)」、「金属製品(−0.14%)」となっています。

 個別では、ニトリが前日比+110円(+1.51%)の7350円となっています。

 為替市場でやや円高方向に進んでおり、円高メリットがある同社が反発でスタートしています。

 東証1部の騰落銘柄数は、値上がり323銘柄、値下がり1032銘柄、変わらず222銘柄となっています。出来高は概算で1.7億株(前日比+0.0億株)、売買代金は973億円(前日比−77億円)となっています。

 新興市場はマザーズ指数は+0.09%、日経ジャスダック平均は−0.06%、ヘラクレス指数は+0.01%となっています。

 GLOBEX(シカゴ24時間金融先物取引システム)NASDAQ100指数先物は+0.50pの1867.50pとなっています。

 また、為替市場は1ドル=84円15−18銭、1ユーロ=107円82−86銭となっています。

 なお、本日の主な国内経済指標は7月景気先行CI指数、7月景気一致CI指数の発表が予定されています。また、日銀総裁の会見の予定があります。

 海外の主な経済指標は、7月独製造業受注、米地区連銀経済報告の発表が予定されています。

 本日の決算発表はロックフィールド、イハラケミカル、日東製鋼、アスカネットなどの10社が予定されています。

◆10:15 「主力株に押し目買いが入り、プラス圏へ浮上」

 10時すぎの日経平均は前日比−30.25円(−0.33%)の9271.07円となっています。また、TOPIX(東証株価指数)は前日比−0.94p(−0.11%)の837.77pとなっています。

 米ウォールストリストジャーナルの報道で欧州のストレステストへの不信感が出てきたことで、為替市場では円が対ユーロで107円台後半となる円高となり、日経平均は軟調なスタートとなっていました。

 しかし、円が伸び悩んでいることや25日移動平均線レベルで下値が意識されて主力株に押し目買いが入り、日経平均は下げ幅を縮めてプラス圏へと浮上しました。

 業種別で見ると33業種中、14業種がプラス圏、19業種がマイナス圏となっています。

 上昇率トップは「鉄鋼(+2.46%)」、続いて「空運(+0.63%)」、「銀行(+0.60%)」となっています。

 一方、下落率トップは「ゴム製品(−1.04%)」、続いて「その他製品(−0.78%)」、「金属製品(−0.70%)」となっています。

 個別では、日本電気硝子が前日比+23円(+2.15%)の1088円となっています。

 日経新聞社が6日に日経平均株価の構成銘柄の定期入替えで同社と東京建物を新規採用し三菱レイヨンとクラリオンを除外すると発表しました。

 投資信託やファンドなどが組入れのための買いを入れるとの思惑から先回りの買いが入っています。新規採用銘柄については約1100万株の買い需要の発生が見込まれるとの声も出ています。

 東証1部の騰落銘柄数は、値上がり489銘柄、値下がり885銘柄、変わらず232銘柄となっています。

 出来高は概算で4.4億株(前日比+0.8億株)、売買代金は2593億円(前日比+198億円)となっています。

 新興市場はマザーズ指数は+0.27%、日経ジャスダック平均は−0.04%、ヘラクレス指数は−0.13%となっています。

 GLOBEX(シカゴ24時間金融先物取引システム)NASDAQ100指数先物は+1.00pの1868.00pとなっています。

 なお、為替市場は、寄り付き後の1ドル=84円15−18銭から円安ドル高の84円18−23銭、1ユーロ=107円82−86銭からほぼ変わらずの107円85−88銭となっています。

◆11:15 前引け速報 「一時プラス圏に入るも利益確定売りに押されて小反落」

 前引けの日経平均は、前日比−21.52円(−0.23%)の9279.80円となりました。またTOPIXは前日比+0.02p(+0.00%)の838.73pとなりました。

 日経平均は小幅反落で前引けを迎えました。昨日までの4連騰で500円ほど上昇していたこともあって利益確定売りが出やすかったようです。

 米紙の報道で欧州のストレステストに信頼性が薄らぐと為替市場で円が対ユーロで107円台の円高となり、主力の輸出関連株を中心に1000銘柄を超える銘柄が値下がりするほぼ全面安となりました。

 しかし、米景気への景気減速への過度な懸念が和らいでいることで25日移動平均線レベルでは主力株に押し目買いが入り、買戻しも交えて急速に下げ渋り一時プラス圏を回復しました。

 オバマ大統領が公共投資などの追加景気刺激策を発表することも今晩の米国市場で好感されるのではないかという思惑からも売りにくさにつながったようです。

 業種別で見ると33業種中、10業種がプラス圏、23業種がマイナス圏となりました。

 上昇率トップは「鉄鋼(+2.44%)」、続いて「不動産(+1.04%)」、「その他金融(+0.90%)」となっています。

 一方、下落率トップは「ゴム製品(−1.10%)」、続いて「証券商品先物(−0.82%)」、「食料品(−0.73%)」となっています。

 個別では、新日鉄が前日比+9円(+3.10%)の299円となっています。

 中国で鉄鋼価格が急上昇していることから鉄鋼各社が買われて、業種別値上がり率でもトップとなっています。

 国内大手証券から出されたレポートが話題になっており、レポートによれば、中国最大の粗鋼生産地である河北省でエネルギー消費量削減の目標達成のために電力制限がされており複数のメーカーが生産停止に追い込まれているとしています。中国の鋼材市況の上昇は日本の鉄鋼メーカーにプラスとされています

 東証1部の騰落銘柄数は、値上がり669銘柄、値下がり736柄、変わらず215銘柄となりました。

 出来高は概算で7.4億株(前日比+1.0億株)、売買代金は4439億円(前日比+106億円)となりました。

 新興市場はマザーズ指数+0.50%、日経ジャスダック平均は+0.03%、ヘラクレス指数は+0.11%となっています。

 また、アジア市場は上海総合指数が−0.19%、香港ハンセン指数が−0.05%となっております。

 GLOBEX(シカゴ24時間金融先物取引システム)のナスダック100先物は+5.75pの1872.75pとなっています。

 なお、為替市場は、10時の1ドル=84円18−23銭からほぼ変わらずの1ドル=84円20−22銭、1ユーロ=107円85−88銭から円安ユーロ高の1ユーロ=107円89−92銭で取引されています。

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