現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. ビジネス・経済
  4. 株式・投信
  5. 今日の市況(情報提供:ケン・ミレニアム株式会社)
  6. 記事
ケンミレ株式情報
拡大
景気予測株価指数
データで見る市場の動き
マーケットデータ
【 TOPIX | NYダウ | 上海総合(中国) | 為替 | 原油 | 金利 など 】
本日のランキング
【 値上がり率 |  値下がり率 |  出来高 |  時価総額(上位) |  売買代金 など 】
拡大
日経平均株価

大引け速報 「権利付き最終売買日の資金流入が相場を下支え」

2010年9月27日16時22分

◆12:45 後場寄付速報「上げ幅を縮小し、前場終値を下回る」

 後場寄りの日経平均は、前日比+97.93円(+1.03%)の9569.60円となっています。またTOPIXは前日比+6.70p(+0.80%)の845.11pとなっています。

 日経平均はやや上げ幅を縮小して9500円台中盤でのスタートとなりました。

 上海市場や香港市場などアジアの主要な株式市場が上昇していることが下支えとなっていますが、為替市場でドルに対して円が一時84円12銭と15日に為替介入が行われて以来の円高水準となっていることで上値が重い展開となっています。

 業種別で見ると33業種中、29業種がプラス圏、4業種がマイナス圏となりました。

 上昇率トップは「卸売(+2.12%)」、続いて「非鉄金属(+1.99%)」、「ゴム製品(+1.95%)」となっています。

 一方、下落率トップは「その他金融(−2.04%)」、続いて「その他製品(−0.33%)」、「陸運(−0.23%)」となっています。

 個別ではホンダが前日比+74円(+2.52%)の3005円と4日ぶりの反発となっています。

 日本と米国での販売台数の伸びが第2四半期の前年同期比の+9%の伸びを牽引したことで、外資系証券が同社の2011年3月期第2四半期の営業利益を会社予想の960億円を大幅に上回る1650億円と予想し、目標株価を3950円から4100円に引き上げたことから買いが先行しているようです。

 東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1045柄、値下がり440銘柄、変わらず179銘柄となっています。

 また、出来高は8.2億株(前日比+0.7億株)、売買代金は5412億円(前日比−145億円)となっています。

 新興市場は、マザーズ指数は−0.79%、日経ジャスダック平均は+0.11%、ヘラクレス指数は−0.21%となっています。

 また、アジア市場では上海総合指数は+0.95%、香港ハンセン指数が+1.06%、インドのSENSEX指数は+0.65%となっています。

 GLOBEX(シカゴ24時間金融先物取引システム)のナスダック100先物は+3.75pの2022.00pとなっています。

 なお、為替市場は、前場終了時の1ドル=84円29−32銭から円高ドル安の1ドル=84円22−25銭、1ユーロ=113円44−48銭からやや円高ユーロ安の1ユーロ=113円39−43銭で取引されています。

◆14:15 「アジアの主要市場が高値更新するも、9600円を挟んでこう着状態」

 14時すぎの日経平均は、前日比+115.84円(+1.22%)の9587.51円となっています。またTOPIXは前日比+8.02p(+0.96%)の846.43pとなっています。

 日経平均は後場に入って、上げ幅を拡大し、9600円を節目として小幅な動きで推移しています。

 アジアの主要な株式市場が高値水準になるなど大幅上昇していることや先物へのまとまった買いが入ったことで上げ幅を拡大しましたが、29日の日銀短観の発表を見極めたいとのムードや手掛かり材料に乏しいこともあり、9600円を挟んでこう着状態になっています。

 業種別で見ると33業種中、28業種がプラス圏、5業種がマイナス圏となりました。

 上昇率トップは「卸売(+2.37%)」、続いて「鉱業(+2.36%)」、「ゴム製品(+2.31%)」となっています。

 一方、下落率トップは「その他金融(−1.36%)」、続いて「証券商品先物(−0.85%)」、「その他製品(−0.64%)」となっています。

 個別では日本電子硝子が前日比+72円(+6.44%)の1189円となっています。

 三菱レイヨンが三菱ケミカルホールディングスの子会社になり、日経平均から除外されることにより、同社が28日から日経平均225に新規に採用される予定のため、日経平均連動型のファンドからの買い需要を期待した買いが先行しています。

 東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1120銘柄、値下がり384銘柄、変わらず161銘柄となっています。

 また、出来高は11.2億株(前日比−2.9億株)、売買代金は7746億円(前日比−2626億円)となっています。

 新興市場はマザーズ指数が−0.99%、日経ジャスダック平均は+0.03%、ヘラクレス指数は−0.42%となっています。

 また、アジア市場では上海総合指数は+0.95%、香港ハンセン指数が+1.28%、インドのSENSEX指数は+0.83%となっています。

 GLOBEX(シカゴ24時間金融先物取引システム)のナスダック100先物は+7.00pの2025.25pとなっています。

 なお、為替市場は、後場寄りの1ドル=84円22−25銭からほぼ変わらずの1ドル=85円23−26銭、1ユーロ=113円39銭−43銭からやや円安ユーロ高の1ユーロ=113円43−47銭で取引されています。

◆15:15 大引け速報「権利付き最終売買日の資金流入が相場を下支え」

 大引けの日経平均は、前日比+131.47円(+1.39%)の9603.14円となりました。またTOPIXは前日比+10.89p(+1.30%)の849.30pとなりました。

 日経平均は4営業日ぶりの反発となりました。先週末の米国株式市場が大幅高したことで投資家心理が改善し、ハイテク株などの輸出関連株中心に買いが優勢となりました。

 また、9月期、3月期の権利付最終日ということもあって、権利取りを狙った買いも相場全体を下支えしたようです。

 一方で29日に日銀短観、30日に鉱工業生産指数の発表を控えて見送る向きもあったようです。

 業種別で見ると33業種中、30業種がプラス圏、3業種がマイナス圏となりました。

 上昇率トップは「ゴム製品(+2.88%)」、続いて「卸売(+2.68%)」、「ガラス土石製品(+2.50%)」となっています。

 一方、下落率トップは「その他金融(−1.17%)」、続いて「証券商品先物(−0.48%)」、「その他製品(−0.11%)」となっています。

 個別では横浜ゴムが前日比+7円(+1.65%)の430円となりました。

 13時に2010年9月中間期の連結業績予想を上方修正したことが好感されています。営業利益を40億円から63億円に、最終損益は−14億円から損益トントンになる見込みとしています。売上高増に加えて各種コスト改善策が奏功するとしています。11年3月期の通期予想は据え置いており、需要動向や為替動向、原料価格などの不安定要因を精査した上で9月中間決算発表字に公表する予定としています。

 大引けの東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1328銘柄、値下がり241銘柄、変わらず97銘柄となりました。また、概算で出来高は16.7億株(前日比−2.4億株)、売買代金は1兆1694億円(前日比−2646億円)となっています。

 新興市場は、マザーズ指数は−1.60%、日経ジャスダック平均は+0.02%、ヘラクレス指数は−0.76%となりました。

 また、アジア市場は、上海総合指数は+1.02%、香港ハンセン指数は+1.28%、インドのSENSEX指数+0.93%となっています。

 GLOBEX(シカゴ24時間金融先物取引システム)のナスダック100先物は+5.50pの2023.75pとなっています。

 なお、為替市場は、14時過ぎの1ドル=84円23−26銭からほぼ変わらずの1ドル=84円25−30銭、1ユーロ=113円43−47銭からやや円安ユーロ高の1ユーロ=113円48−52銭で取引されています。

 相場が上昇してくると株を買いたくなる気持ちが強くなってきますが、株式投資で勝つためには「負けないこと」が最も重要になります。「高値買い」を避けて相場が大きく下落する次の買いタイミングまで待てるかどうかが株式投資で勝てるかどうかの鍵となると思います。

PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介