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2012年2月8日

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私のミカタ

今月のテーマ:働く女性の「働く母親と子育て、パートナー」についての意識について

株式会社イー・ウーマン

 毎年イー・ウーマンが定期的に調査を続けている「働く母親と子育て、パートナー」についての調査の結果が出た。今年の参加者(回答者)は710名。2011年の震災や、長引く不景気が、調査結果に影響を与えているのだろうか。

【2月第2回】夫の年収。家事や育児など何でも協力的なら、1000万より300万円でいい。

図:パートナーを次の2人からどちらか一人選ぶなら、どちらを選びますか?(男性の方は自分はどちらが良いかお選びください)拡大パートナーを次の2人からどちらか一人選ぶなら、どちらを選びますか?(男性の方は自分はどちらが良いかお選びください)

 不況の今、家計は豊かな方がいいだろうと想像する。しかし、働いている女性たちが一番大切に思うことは、パートナーの年収ではないようだ。「パートナーを次の2人からどちらか一人選ぶなら、どちらを選びますか?」という質問をした。「年収1000万円で、家事や育児など何も協力的でない人」と「年収300万円で、家事や育児など何でも協力的な人」の二者択一。するとなんと、7割以上の働く女性たちが、年収が300万円でも、家事や育児など協力的なパートナーを選ぶと回答した。そもそも育児や家事は、女性だけの仕事ではないのだから「協力」という発想が間違っているが、男性たちが、働き方や価値観を広げ、家庭での時間を増やし、妻とともに「家族」を育てることで、多くの大人たちが健康を取り戻し、生産性を上げ、子どもたちが学ぶ意欲を高めていき、日本社会が豊かで強くなることを思わせる。共に働き、共に育てる。これからの価値観、これからの家族のあり方を考えるきっかけになるデータだと思う。

【調査概要】

調査実施:2011年12月22日(木)〜2012年1月16日(月)

調査方法:インターネットによる自記入式アンケート

対象:イー・ウーマンピア(http://ewoman.jp

有効回答数:回答 710人

イー・ウーマン

イー・ウーマンは、「生活」と「ビジネス」の両方の視点を持った働く女性たちの知恵を活かして経営課題を解決する、マーケティング及びコンサルティング会社。新商品開発からブランドコンサルティングなどを、企業などに提供。

エッセイ

写真

株式会社イー・ウーマン
代表取締役社長・佐々木かをり

働く女性の「働く母親と子育て、パートナー」についての意識について

「わが社は、結婚、出産、子育てといったライフイベントのある女性たちにも、継続して、積極的に活躍してもらえるよう、女性支援を積極的に行っています」全文へ>>

対談「佐々木かをりのwin-win」

経営者、スポーツ選手、モデル、ビジネスウーマンなどの各界の専門家と、イー・ウーマン代表の佐々木かをりの「ロング対談」。プロ意識やキャリアから、生い立ちまで、佐々木が引き出す相手の素顔が楽しみと、大人気の対談。毎週金曜日11時にサイトアップ。対談相手はすでに100名ほどに。

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