スクウェア・エニックス(9684)が280円高の3330円と買われ年初来の高値を更新した。同社の2004年3月期の連結営業利益が190億円と旧スクエア、旧エニックス分も単純合計ベースで過去最高となったもようと報じられたことが評価された.従来予想は144億円。オンラインゲーム「FFXI」が米国中心に好調に推移したほか、出版事業で漫画「鋼の錬金術師」が累計販売部数で1100万部の大ヒットとなったことなどが寄与した。純利益では映画の失敗、関連会社の破綻などによる特損から大幅減益となったもようだが、こちらは織り込み済みと市場は判断したようだ。 (04/16)