現在位置:asahi.com>ビジネス>東洋経済ニュース> 兜町特捜班 > 記事 岡村製は業績下方修正で減益転換し安値更新2008年03月28日12時19分 岡村製作所(7994)は、寄り付きの売り気配から83円安の667円まで売られて急反落、3月18日につけた昨年来安値679円を下抜いている。前日27日に今3月期業績の下方修正を発表、期初の増益予想が減益へマイナス変更となったことを嫌い売り先行となっている。同社の3月期業績は、売り上げが期初予想から90億円、経常利益が33億円、純利益が15億円それぞれ引き下げられ、純利益は59億円(前期比3%減)と前期に続き減益となる。米国経済の減速懸念や原油価格高騰、為替の急激な円高などにより先行きの不透明感が強まり、オフィス家具の需要が大幅に減少し、生産性向上、コスト削減を進めたが、資材価格の高騰も重なり業績を押し下げた。株価は、今期業績が第1四半期、中間期、第3四半期と増収2ケタ減益で推移するとともに下値を探る展開となった。株不足の続く信用好需給が絡み売り方、買い方の攻防のなかで底値模索となろう。 PR情報ビジネス
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