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2012年1月11日3時14分

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マイクロソフト、世界最大の家電見本市から撤退

写真:米ラスベガスでの家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、最後の基調講演をするマイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)=藤えりか撮影拡大米ラスベガスでの家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、最後の基調講演をするマイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)=藤えりか撮影

 米マイクロソフト(MS)が、世界最大の家電見本市「CES」での新製品の出展や基調講演を今年でやめる。好調な米アップルはそもそも不参加。創業者ビル・ゲイツ氏の時代に築いた「業界の先導役の責務」は脇に置き、新製品発表の時期や機会は独自に設けてライバルへの追い上げを図る。

 「ウィンドウズ、ウィンドウズ、ウィンドウズ」。スティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)は9日、米ラスベガスでの基調講演を代表ブランドの連呼で締めくくった。最後を意識してか、新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8」からゲーム機「Xbox」「ウィンドウズフォン7」まで網羅的に語ったが、業界の未来図を描く発言は聞かれなかった。

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