キリンビバレッジは16日の事業戦略説明会で、インターネットを通じて品質情報を手軽に確認できるよう、缶やペットボトルにQRコードをつける方針を示した。3月上旬に改良する「生茶」から導入する。
同社のウェブサイトにWEB品質保証室というページを新たに設け、商品の賞味期限と製造記号を入力すると、放射性物質の検査結果や製造場所などを表示する。缶などのQRコードを携帯電話のカメラなどで読み取ると、このサイトに接続できるようにする。
生茶で導入後、ミネラルウオーターやキリンレモン、乳飲料など子どもが口にしやすい商品に表示を広げていく方針だ。