現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ニュース
  3. ビジネス・経済
  4. 産業・経済
  5. 記事
2012年1月24日1時22分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

トヨタ、豪で350人解雇へ 豪ドル高で輸出落ち込み

関連トピックス

 トヨタ自動車は23日、豪州法人で従業員の1割弱にあたる350人を解雇する方針を発表した。為替相場で米ドルに対して豪ドルが高止まりして輸出が落ち込んでいるほか、豪州国内の販売も不振が続いており、「現在の規模の雇用は維持できない」と判断した。

 豪州有数の自動車メーカーでもあるトヨタは現地生産車を同国内で売っているほか、米ドル建てで周辺諸国などに輸出もしている。しかし、豪ドル高で採算が悪化。2011年の生産台数は約9万4千台と、リーマン・ショック前の07年に比べて4割近く減った。今年も、約9万5千台にとどまる見通しだ。

 豪州法人の従業員は約4700人で、人員の過剰感が強まっていた。

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

「絆」が見直されているにもかかわらず、孤立死はなぜ続くのだろうか。

作業員として働くジャーナリスト渾身のルポ。人権軽視の姑息な東電を告発する。

いくら備えたら安心?お金をためる方法、減らさないための知恵とは。

「ソフト」な手段で退職を迫る企業と相次ぐ労働者の反撃。働く現場のいま。

給与明細には家計を守るヒントが満載。読み解き方や対処法を紹介。

年金制度に問題はあるのか、ないのか。本当に解決すべき点は何なのか。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介