英字紙「ジャパンタイムズ」(東京都港区)は25日、米国ニューヨーク・タイムズ社と、日本での新聞発行で業務提携することに合意したと発表した。10月から、二つの新聞をセットにして一つの商品として販売するという。
ジャパンタイムズによると、新しく発行される新聞の名称は「ジャパンタイムズ/インターナショナル・ニューヨーク・タイムズ」で、二部構成となる。
一部は、現在のジャパンタイムズをそのまま生かす。二部は、現在のインターナショナル・ヘラルド・トリビューンが名称変更するニューヨーク・タイムズの国際版になる。
月〜土曜日に発行し、日曜日はジャパンタイムズのみの紙面を発行する。価格は検討中だが、現在の180円から大幅には変わらないという。
ジャパンタイムズは1897年創刊。日本ABC協会によると、2月の発行部数は約2万7千部。