【畑中徹】世界最大の交流サイト(SNS)を運営する米フェイスブックが1日発表した2013年1〜3月期決算は、売上高が前年同期比38%増の14億5800万ドル(約1400億円)、純利益は同7%増の2億1900万ドル(約210億円)となり、増収増益を確保した。
同社の売り上げの多くを占めている広告事業が43%増え、増収につながった。課題とされてきたスマートフォンやタブレット端末の携帯端末向け広告も順調に伸びた。新検索サービスの開発費用などがかさんで、純利益の伸びは限られた。
3月末時点のフェイスブック利用者は、世界で計11億1千万人にのぼり、3カ月前より5千万人増えたという。