省エネなど経済協力文書を締結 経産省と中国商務部など2008年05月07日20時18分 中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席の訪日に合わせ経済産業省は7日、中国の国家発展改革委員会・商務省と、省エネ支援や日系中小企業の対中投資促進を柱とする計6本の協力文書を結んだ。中国の石炭火力発電所から回収した二酸化炭素(CO2)を地中に埋める事業の共同研究も盛り込んだ。 省エネ分野では、経産省と同委員会は06年5月に始まった官民合同フォーラムなどを通じた協力関係の強化を確認。同委員会が提案した「日中省エネルギー協力センター」の設置を今後検討することで一致した。 中小企業分野では、中国商務省が、日本の中小企業の誘致を目指した工業団地の開発を表明。 日中間の貿易・投資を円滑に進めるため、経産省と中国商務省は年内に中国の投資法制や行政手続きの改善をテーマにした官民の共同研究を始めることでも合意。中国の知的財産権の扱いや不透明な取引慣行も、政府間の作業部会を設置して解決を目指す。 PR情報この記事の関連情報ビジネス
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