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NY原油、一時124ドル台 4日続けて最高値更新

2008年05月09日12時57分

 【ニューヨーク=丸石伸一】8日のニューヨーク商業取引所の原油市場は、国際指標となる米国産WTI原油の先物価格が夕方の時間外取引で一時、1バレル=124.61ドルまで上昇した。前日夕につけた123.93ドルを上回り、4日続けて取引途中の史上最高値を更新した。

 通常取引の終値は前日比0.16ドル高の123.69ドルで、終値の史上最高値も4日連続で塗り替えた。米国内の原油在庫は増えているが、ドライブシーズンとなる夏の需要期に向け、値上がりを見込んだ投機が活発になっている。

 一方、8日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均の終値が前日比52.43ドル高の1万2866.78ドルとなり、2日ぶりに上昇した。米小売り大手の4月の売上高が堅調だったことを好感し、買い注文が優勢だった。

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