2009年5月15日6時27分
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省エネ家電を買うと、商品に交換できる「エコポイント」が得られる新制度が15日から始まる。ただ、実際にポイントをもらえるのは7月以降で、領収書や保証書を保管しておくことが必要だ。制度を利用する上での、注意点をQ&Aでまとめた。
■領収書など保管必要
Q 何を買うとエコポイントがもらえるの?
A 「エコポイント対象商品」のマークが目印だ。15日から来年3月までに買ったエアコン、冷蔵庫、地上デジタル対応テレビが対象になる。省エネ性能を五つ星で表した「統一省エネラベル」で四つ星以上が基本だ。
Q ポイント数は?
A 商品サイズによって3千〜3万6千ポイントがもらえる。1ポイント=1円相当だ。買い替えに合わせて、手持ちの製品をリサイクルに出せば、リサイクル料相当でさらに3千〜5千ポイント上乗せされる。有効期限は12年3月末の見通しだ。
Q ポイントをもらうにはどうすればいいの?
A 購入日、購入店、製品名、購入者が分かる領収書(または同様の記載があるレシート)に加え、購入日と店を記した保証書を取っておく必要がある。リサイクル料分を得るには、家電リサイクル券の控えも必要だ。細かい手続きはまだ決まっていないが、こうした書類を事務局に郵送して、ポイントを登録してもらう方向だ。
Q 商品との交換方法は?
A 小売店で直接、ポイントと商品を交換するのではなく、交換できる商品が載ったカタログを見て、郵送やインターネットで申し込むことになりそうだ。ポイント数は事務局がまとめて管理し、消費者にはポイント数と暗証番号が書かれた紙を送るような方法が検討されている。カタログに載せる商品が決まるのは、6月の予定だ。