2009年6月4日8時15分
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中部―ホノルル線などで活躍するジャンボ機の1機種「ボーイング747‐300」(通称・クラシックジャンボ)が今夏退役することを記念し、日本航空(JAL)系の旅行会社ジャルツアーズが航空ファン向けの沖縄撮影ツアーを7月に開催する。
B747‐300は四百数十人が乗れる大型機。JALが1983年に導入し、空の大量輸送の幕開けを担った。機長、副操縦士に加えて機関士(フライトエンジニア)が必要な「3マンクルー機」は、同機の引退で日本の空から姿を消す。
ツアーは7月4日出発の1泊2日(7万4700円から)。羽田、中部、伊丹、福岡などの各空港から那覇に向かい、ベテラン乗務員が語る運航エピソードに耳を傾ける。
翌日はチャーター機に乗り、普段は定期航空路のない下地島空港に移動。晴天なら、サンゴ礁の青い海が機体に映り込むことで有名な撮影場所「ランウエー17エンド」でタッチアンドゴーを繰り返す同機の姿を撮影できる。
ツアーの予約は、今月4日午後2時から受け付ける。問い合わせは同社(050・3155・3322)へ。