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スマートフォンでもタブレットでも、いまだ大きなシェアを持つアップル。しかしライバルも力をつけ、同社をめぐる状況にも変化が生まれています。
WWDC特集ページはこちらアップルが次にどのような手を打つのかを占う場として注目されているのが、同社の「世界開発者会議(WWDC)」です。今年は6月10〜14日の5日間、開催されています(写真1)。初日午前中の基調講演では、アップルがその年の技術的戦略を説明することで知られています。
では「岐路に立った」と噂されることの多いアップルは、今年なにを語ったのでしょう? 発表された新製品や取り組みに共通していたのは、「カリフォルニア生まれのデザインで、より豊かな製品を」という発想です。
その狙いを探ってみましょう(ライター・西田宗千佳)