2011年6月17日19時26分
NTTドコモは17日、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の発売を断念する方針を明らかにした。株主総会で辻村清行副社長が、「世界的に売れ行きが良い優れた端末と認識しているが、販売する予定はない」などと述べた。ドコモは独自の「iモード」で使える各種機能をスマートフォンでも使えるようにする開発を進めているが、アップルが携帯電話会社独自の機能を加えることを認めていないことを理由にあげた。
iPhoneは日本ではソフトバンクモバイルが独占的に販売しているが、ドコモはこれまで「販売をあきらめたわけでない」などと説明してきた。