2009年6月21日1時2分
|
ホビー用ロボットの専門店「ロボベース」が21日、名古屋市中区大須3丁目の電気街「第1アメ横ビル」にオープンする。19日の開店前イベントでは、二足歩行ロボット「マノイ」(12万6千円から)が、ヒップホップダンスを披露し、4分間の音楽に合わせて小刻みに体を動かし、頭を地面につけて回転するヘッドスピンも決めた。開店後は、会話をするコミュニケーションロボットや、動物の形をしたものなど約30種類が並ぶ。
昨秋、同ビル2階にあった専門店「ツクモロボット王国」が閉店。愛好者の期待に応えようと、三重県桑名市のメカトロニクス機器製作会社「グローバックス」(後藤大介社長)が出店した。
全国に約70人の会員がいる「マノイファンクラブ」を主宰する名古屋市緑区の会社員津崎幸広さん(40)は「秋葉原まで行かなくても部品や機体が買えるようになった」と喜んだ。ロボットの価格は、2千〜20万円。子ども向け工作教室なども開く予定だ。(小若理恵)