現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 経済
  3. 金融・財政
  4. 記事
2012年6月29日23時41分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

大和もインサイダー関与 監視委調査 3大証券で発覚

関連トピックス

 日本板硝子の公募増資をめぐるインサイダー取引に、大和証券グループが関与していたことが29日、分かった。野村証券、SMBC日興証券を含め、国内3大証券すべてがインサイダー問題に関わっていたことになる。野村証券は同日、インサイダー情報の漏洩(ろうえい)を認める社内調査結果と処分を公表した。

 大手証券すべてが関与する不祥事は、バブル崩壊後の1990年代前半、大口顧客の株の損失を各大手証券が不正に穴埋めした損失補填(ほてん)問題以来となる。

 証券取引等監視委員会は29日、日本板硝子が2010年に行った公募増資の情報を事前に得てインサイダー取引をしたとして、投資助言会社「ジャパン・アドバイザリー合同会社」に対し、金融商品取引法違反の疑いで37万円の課徴金納付命令を出すよう、金融庁に勧告した。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム



朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報