近鉄百貨店は1日、6月13日に開業したあべのハルカス本店(大阪市阿倍野区)の売上高が月末までの18日間で前年同期比1・7倍の約70億円、来店客数は同2・6倍の約200万人に達したと発表した。広報は「目標を上回る順調な売り上げだ」と評価している。
阿倍野店が移転、改名してオープン。日本最大級のレストラン街の売上高が目標を4割上回ったほか、婦人服やデパ地下の洋菓子コーナーなども好調だったという。
今年度の売上高目標は1040億円。隣接するウイング館が来春までに改装オープンして全面開業すると、売り場面積10万平方メートルと百貨店で日本一になる。その後の1年間では1450億円の売り上げを見込む。