【ニューヨーク=畑中徹】1日のニューヨーク株式市場は、米経済指標の内容が好感され、大企業で構成するダウ工業株平均が値上がりした。終値は、先週末比65・36ドル(0・44%)高い1万4974・96ドルだった。
この日発表された米国の製造業の景況感をしめす指標が市場の予想を上回り、買い注文が優勢になった。ダウ平均は一時、先週末比170ドル超値上がりした。しかし、その後はいったん利益を出そうとする売りが目立った。
ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、先週末比31・24ポイント(0・92%)高い3434・49で取引を終えた。