江崎グリコは3日、情報発信や災害時の食料提供などで連携する協定を神戸市と結んだ。第1弾として、チョコレートの新商品「神戸ローストショコラ」を9月24日から販売する。
グリコは、神戸に工場などがあり、神戸市と縁が深いため、グリコから協定をもちかけた。
新商品は、神戸工場で焙煎(ばいせん)したカカオを使い、味は滑らかな口溶けが特徴の「濃厚ミルク」とサクサクとした食感の「ゴーフレット」の2種類。パッケージの裏には、港町神戸の街並みをデザインした。年30億円の売り上げを目指す。参考店頭価格は税込み358円。
グリコの江崎悦朗取締役専務執行役員は神戸市役所で会見し「神戸市とともに、製品の魅力をより一層伝えていきたい」と意気込みを話した。