2009年7月3日21時22分
みずほフィナンシャルグループ傘下のみずほコーポレート銀行とみずほ証券は3日、電機業界、陸運業界を担当する両社の法人営業部門の部長以下約50人を、銀行・証券の兼職にした。
金融商品取引法が改正され、銀行と証券会社の業務の垣根を定めた規制が6月から緩和されたためで、営業の相乗効果を狙う。みずほ証券が兼職対象となった社員が所属する二つの部を新設し、コーポレート銀行本店内に移転。銀行側で兼職対象となった行員の所属部門の近くで業務にあたる。両方の金融商品とサービスを同時に顧客に提案し、収益拡大につなげる狙いだ。