3日の東京株式市場は、日経平均株価が5営業日ぶりに値下がりした。終値は、前日より43円18銭(0・31%)安い1万4055円56銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同1・97ポイント(0・17%)高い1173・81。出来高は28億1千万株。
1ドル=100円台後半まで進んだ円安を受け、朝方は、円安で業績が良くなる輸出関連株を中心に買い注文が先行した。だが、前日までの4営業日で計1200円超値上がりした反動もあり、アジア株の下落や円安一服をきっかけに利益を確定するための売り注文が優勢になった。