【鳴澤大】ヤマハ発動機は、新型三輪車「LMW」を来年発売する。東京都内で3日開いた事業説明会で発表した。悪路用四輪バギーなども手がける同社が最新技術を投入した。11月の東京モーターショーでお披露目する。
開発したのは前輪が二輪、後輪が一輪のタイプ。価格や詳しい性能は非公表だが、二輪車のような一体感、機動性を持ちつつ、砂利道やぬれた路面でも安定して走れる。発売国は未定。価格は100万円以下で、二輪免許で運転できるようになる見通しだという。
さらに「マイクロ四輪車」も開発中で、東京モーターショーに出展する予定を明らかにした。柳弘之社長は「いずれも売れそうな市場であればどこ(の国)でも投入する」と意気込む。