2009年7月5日11時2分
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携帯電話で撮った画像をメールで送れば、すぐにスライドショーなどを楽しめる通信機能付きのデジタルフォトフレームを、NTTドコモとソフトバンクが相次いで売り出した。
デジタルフォトフレームは、デジタルカメラなどで撮影した画像を表示できる「デジタル写真立て」。これまでのフォトフレームは、デジカメなどから画像データを移し替える作業が必要だった。
通信機能付きだと、携帯電話から専用のアドレスあてに、メールに画像を添付する形で送信すれば、簡単にスライドショーを楽しむことができる。遠くに住む祖父母にフォトフレームをプレゼントしておけば、孫の成長のようすを日々、最新の写真で見てもらう、といった使い方も。フォトフレームの電源を入れて置いておくだけで、特別な操作なしに写真が再生されるので、両社はお年寄りの需要もつかめると期待している。
NTTドコモのフォトフレームは1万9800円。ドコモ以外の携帯電話やパソコンからも送信できる。月額210円(12月末まで無料)の使用料のほか、通信量に応じた490〜980円(10万パケットまで)の通信料金がかかる。ソフトバンクのフォトフレームは2万円弱で、同社の携帯電話からのみ送信可能。費用は、月額980円(来年1月12日まで490円)の定額制。