現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 経済
  3. 産業・経済
  4. 記事
2012年7月4日19時41分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

電子書籍「世界規格」が上陸 縦書き・ルビも可能に

【動画】国際電子出版EXPOが開幕

写真:コボタッチ拡大コボタッチ

図:EPUB3時代の電子書籍閲覧のイメージ拡大EPUB3時代の電子書籍閲覧のイメージ

 欧米の電子書籍の標準規格「EPUB(イーパブ)」が縦書きの日本語を表示できるようになり、国内の出版界で今後広がる見通しになった。楽天などもEPUBの採用を決めている。EPUBをつくった国際団体「国際電子出版フォーラム(IDPF)」が公認する日本語用の閲覧ソフト「リーディアム」が4日、東京で開かれた「国際電子出版EXPO」で初公開された。

 IDPFは、「日本製でないと無理ではないか」と言われていたルビなど複雑な日本語表記が、「世界標準」の規格でも実現可能なことをアピールする。

 いま、国内の規格は統一されておらず、主なもので2種類ある。EPUBが標準規格になれば、海外から安い電子書籍端末が入るようになり、価格競争が活発化する可能性がある。EPUBを採用し、今月発売する楽天のカナダ製端末「コボタッチ」も7980円と、従来の規格を採用した端末のほぼ半額。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

関連特集

おすすめ

20周年を迎えた東海道新幹線「のぞみ」。誕生から今年登場予定の新型車両N700Aに至る変遷と逸話をたどる。

安全で豊かな社会、長寿国、だけどなんとなく「不幸」なのはなぜ?

難関をくぐり抜けてきたエリート…のはずなのに人間関係でつまづくのはなぜ?

100万冊を超える無料タイトル&話題作やコミックなどのお試し版がプリインストールされた電子書籍リーダー。(ブラック)

お隣さんから音の苦情がくるかも…」「水がお隣さんのベランダや階下に飛散したらどうしよう…」そんな心配を解消する静かな高圧洗浄



朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報