4日の東京株式市場は、日経平均株価が前日の終値を挟んでもみ合う展開になっている。午前の終値は、前日より46円68銭(0・33%)安い1万4008円88銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同5・02ポイント(0・43%)低い1168・79。出来高は12億株。
午後1時時点は、日経平均が22円91銭安い1万4032円65銭、TOPIXが3・17ポイント低い1170・64。
朝方は、外国為替市場が1ドル=99円台後半とやや円高に振れたことから、輸出関連株を中心に売り注文が先行した。その後は、5日に発表される米雇用統計を見極めたいという投資家が多く、「手がかりに乏しい」(大手証券)展開になっている。