【豊岡亮】6月の車名別の国内新車販売で、同月6日に発売された日産自動車の新型軽自動車DAYZ(デイズ)が6位に食い込んだ。発売直前にリコール(回収・無償修理)を届け出る異例の事態だったが、販売目標(月間8千台)を上回る売れ行きだった。
首位は、2カ月連続でトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)プリウスだった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日、発表した。
DAYZは日産と三菱自動車が共同開発した軽の第1弾で、三菱自は新型「eKワゴン」などの名で同時に発売。eKシリーズは8693台で13位に入り、こちらも販売目標(月間5千台)を上回った。軽の根強い人気に支えられ、リコールの影響をはね返した。