【生田大介】ファミリーマートは、少し高めのサンドイッチ「プレミアムサンド」を売り出す。高くてもおいしければ買う客が増えているためだ。パンやおにぎりといった主食をめぐり、「ちょっとぜいたく」をキーワードに、大手コンビニの競争が熱気を帯びている。
プレミアムサンドは、高級小麦を使い、食パンの生地をとろけるような口当たりにしたのが特徴だ。柔らかく仕上げた耳を少し残してカット。パンを約3割大きくするとともに、香ばしさも高めた。従来品より50円ほど高い。
第1弾として16日に「たまごとハム」「ツナ野菜ミックス」(各280円)、23日に「テリヤキチキンとたまご」(360円)を、まずは関東・関西・中国・四国地方の約6500店で売り出す。今後、販売地域の拡大も検討する。