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S&P、イタリアを1段階格下げ 成長率の見通し悪化で

 【ロンドン=星野真三雄】米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は9日、イタリアの長期国債格付けを「BBB(トリプルB)プラス」から、「BBB」に1段階引き下げた。格付け見通しも、さらに格下げの可能性がある「ネガティブ(弱含み)」とした。

 S&Pは、イタリアの2013年の成長率見通しを3月時点のマイナス1・4%からマイナス1・9%に下方修正。低成長の原因について「労働・製品市場の硬直性」を挙げた。さらに、欧州中央銀行(ECB)が金融緩和しているのにもかかわらず、民間企業向け融資の金利が高止まりしている、と指摘した。

 「BBB」は、あと2段階下がると「投機的」とされる水準。S&Pは、イタリアの長期国債について、13〜14年にさらに格下げする可能性が少なくとも3分の1の確率である、とした。

 イタリアの格付けをめぐっては、ムーディーズ・インベスターズ・サービスが昨年7月に2段階、フィッチ・レーティングスが今年3月に1段階引き下げている。

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