【動画】個人向け「3Dプリンター」サービス開始=古田大輔撮影 |
【上栗崇】IT大手の「DMM.com(ドットコム)」は、石膏(せっこう)や樹脂で立体物を作り出す「3Dプリンター」で、個人が設計ソフトで作ったデータを「実物」にするサービスを始めた。銀やチタンでも作ることができる。価格は素材やサイズによって一つ数千円〜数万円。量産もでき、個人がヒット商品を生み出すことも夢ではなくなる。
3Dプリンターは、インクジェットプリンターの原理で様々な素材の薄い層を積み重ね、立体物を作り出す。DMMが東京都港区に作った「3Dプリンティングセンター」には、数千万円もする米メーカーのプリンターが5台並ぶ。