12日の東京株式市場は、日経平均株価が前日終値をはさんでもみ合う展開となっている。午後1時時点は、前日終値より24円33銭高い1万4496円91銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同6・47ポイント高い1201・24。
午前の終値は、日経平均が同0円27銭(0・00%)高い1万4472円85銭。TOPIXが同5・26ポイント(0・44%)高い1200・03。出来高は16億3千万株。
前日の米国市場で、ダウ工業株平均が終値で約1カ月半ぶりに史上最高値を更新した流れを引き継いだほか、日本銀行が前日、景気判断を上方修正したことも株価を下支えしている。ただ、円相場の円安傾向は一段落しており、「3連休を控えて利益確定のための売り注文も出やすい」(大手証券)という。