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東芝、次世代メモリーを韓国大手と共同開発

2011年7月13日20時27分

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 半導体のフラッシュメモリーで世界シェア2位の東芝と、DRAMで同2位の韓国ハイニックスは13日、省電力の次世代メモリー「MRAM」を共同開発することで合意した。フラッシュメモリーとDRAMでそれぞれ同1位の韓国サムスン電子に対抗する。

 MRAMは、フラッシュメモリーと同様に電源を切ってもデータが消えないうえ、DRAMと同様に高速・大容量の読み書きもできる。このため、スマートフォン(多機能携帯電話)などの消費電力を大幅に減らせると期待されている。

 東芝とハイニックスは、韓国国内のハイニックスの研究施設で開発を進め、2014年をめどに製品化を目指す。量産段階での協業の枠組みは今後検討する。東芝はサムスン電子との競争に敗れ、02年にDRAMから撤退した。

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