16日の東京外国為替市場は、1ドル=100円前後で小幅な値動きが続いている。17日に米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言が予定され、米国の量的緩和策の縮小時期についての発言を見極めたいという投資家が多く、積極的な取引は控えられている。
16日午後1時時点の対ドル円相場は、前週末午後5時時点より63銭円安ドル高の1ドル=99円73〜76銭。対ユーロでは、同1円15銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円36〜37銭。
16日の東京債券市場も小幅な値動き。長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは、前週末の終値より0・010%幅高い0・825%となっている。