16日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が前週末より92円87銭(0・64%)高い1万4599円12銭と、3営業日続けて値上がりした。円相場が1ドル=99円台後半と円安傾向で落ち着いていることから、輸出企業の銘柄を中心に買い注文が先行した。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同8・55ポイント(0・71%)高い1210・54。出来高は26億5千万株。
この日は、日本取引所グループ(JPX)傘下の東京、大阪両証券取引所の現物株の取引が、東証に統合されて初めての取引だった。システム障害はなく、正常に取引を終えた。