イトーヨーカドーは16日、猛暑で高騰している野菜のセールを一部店舗を除いて17〜19日に行うと発表した。日にちや地域によって対象は変わるが、レタスやジャガイモ、ニンジンなどを15〜65%値下げする。集客の目玉にして、客数を増やす狙いだ。
首都圏の店舗で17日には、佐賀県産タマネギを15日の平均価格より65%安い1個17円、群馬県産キャベツを51%安い1個97円で売る。同社広報は「猛暑の中でも店に来るきっかけにしてもらい、肉や野菜、調味料なども一緒に買ってもらえれば」と期待する。
ダイエーも14、15日に関東地方限定で野菜のセールを実施した。各店で最大20品目を1〜5割値下げしたところ、野菜全体の販売数が昨年7月14、15日に比べ1・3倍、売り上げも1・1倍に増えたという。18〜21日には全国で行う予定だ。