西友は、68円と88円で売っているおにぎりを、68円、98円、128円の三つにする。西友は低価格路線が基本だが、「質の良いものなら少し高くても買う人が増えている」(広報)という。16日に発表した。
98円のおにぎりは「サケ」「明太子(めんたいこ)」など従来88円で売っていた商品の具材を改良するなどして計12種類をそろえた。128円の商品は、国産コシヒカリを使用。「生タラコ」や「国産牛カルビ」など、季節ごとに具材を変えるという。
新商品は18日に関東地方と長野県の計203店で発売し、8月下旬に全国の368店に広げる。
西友は昨年、食品や日用品など約2300品目を値下げし、今年も同規模での値下げを計画している。