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ミルキーはナマの味 高くても人気じわり

2009年7月18日18時40分

写真:店頭に並ぶ「生ミルキー」=16日午後、福岡市博多区博多駅中央街、長沢幹城撮影店頭に並ぶ「生ミルキー」=16日午後、福岡市博多区博多駅中央街、長沢幹城撮影

写真:行列ができた生ミルキーの売り場=大丸東京店行列ができた生ミルキーの売り場=大丸東京店

 不二家が2月から売り出した「生ミルキー」が好調だ。通常タイプのキャンディー「ミルキー」より値段は高いが、百貨店の催事ではブームの生キャラメル並みに行列ができる。やわらかい食感が売り。子どものころ定番品に親しんだ世代の「高級ミルキー」への関心も、売れ行きを支えているようだ。

 定番のミルキーは練乳が主な材料だが、「生」は生クリームも使い、舌の上で溶けるやわらかさとミルクの風味を引き出したという。全国約600の不二家洋菓子店や百貨店の催事で扱い、百貨店での売り上げは計画より7割増。28日まで販売する大丸東京店では50歳以上の男性客も多く訪れ、1日140万円を売るという。

 定番品は約32粒で税込み210円程度だが、生ミルキーは洋菓子店用が10粒660円、百貨店向けは7粒500円、15粒1千円。

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