17日の東京株式市場は、日経平均株価が4営業日連続で小幅に値上がりし、終値として5月24日以来、約2カ月ぶりに1万4600円を上回った。
終値は、前日より15円92銭(0・11%)高い1万4615円04銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同2・70ポイント(0・22%)高い1213・24。出来高は32億2千万株だった。
前日の米国市場が値下がりした流れを引き継ぎ、午前中は売り注文が先行。日経平均は一時140円近く値下がりした。午後に入って、アジア市場がやや持ち直したことなどをきっかけに上昇に転じた。