キユーピーは17日、「アヲハタ」などのブランドで展開するジャム計18品目を、9月2日出荷分から4〜7%値上げすると発表した。新興国による需要の増加でブルーベリーやオレンジといった果物の輸入価格が上昇し、円安も重なったため。値上げは6年ぶり。
主な製品では、「アヲハタ55」(165g)のイチゴジャムは税抜き参考小売価格220円を233円、ブルーベリージャムは224円を239円にそれぞれ上げる。一方、リンゴやアンズを使った6品目は価格をすえおく。国産の比率が高かったり、相場が安定したりしているためという。