19日の東京株式市場は、日経平均株価が6営業日ぶりに大きく値下がりした。終値は、前日より218円59銭(1・48%)安い1万4589円91銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同10・03ポイント(0・82%)低い1211・98。出来高は36億4千万株。
取引開始直後には前日の米株高を受けて買いが先行し、日経平均も1万4900円台半ばまで上昇した。だが、19日にモスクワで始まる主要20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議や21日の参院選投開票を控え、買い注文が一巡した後は利益を確定する売り注文が膨らんだ。下げ幅が400円に迫る場面もあった。