【西山明宏】消費者金融大手SMBCコンシューマーファイナンス(SMBCCF、旧プロミス)の幸野良治社長が、朝日新聞のインタビューで、中国の拠点を増やす方針を明らかにした。国内事業は貸し出し規制の強化で伸び悩んでおり、経済成長が続く海外での収益拡大を目指す。
SMBCCFは中国で、香港のほかに深●(セン、●は土へんに川)、瀋陽、天津に拠点があり、今後5年であと5カ所程度増やし、2倍程度にする。幸野氏は「中国では所得が伸び、これから消費がさらに増える。成長が見込める都市に積極的に出ていきたい」と語った。